ダイビングで出会った生き物とか、アクアリウムとか。
by RENtz
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  錦江湾 甲殻類
先日、キリーたちが居る水槽のマツモを減らしたら新たなチビちゃん発見。とか
メスだったらいいなー、と言っていチビ・キリー。
メスを見かけない(涙)と思っていたら、オスやった。
とか、色々あるんですが、水槽の中のサカナたちの写真が全然うまく撮れません...。
いや、でもやっぱりチビちゃんが生まれると嬉しいものですね。
そのうち心霊写真のような画像とともに、ご紹介しようと思います。^^


さてさて。
冬籠りで海にも行ってませんが、錦江湾のご紹介です♪
前回ご紹介したようなニョロも居ますが、不思議な生き物はそれだけではありません。^^
今回は、エビ・カニ系で。


トップバッターは...
すみません、名前忘れました(汗
ビシャモンじゃなくて、キミシグレじゃなくて、ムチカラマツカクレエビでもなくて...。
明日になったら、この下にアップされてると思いますので、今しばらくお待ちください。


イボイソバナガニです!^^
エビだと思ってたので、名前がさっぱり出てきませんでした。
c0147699_17402196.jpg
上下に伸びているムチカラマツにしがみついている生き物、慣れないと見分けにくいかも知れません...。
ちなみに上向いてます。
イソバナと名前に入ってますが、もっぱらムチカラマツに住み着いて彼らが捕まえた食べ物を横取りしてるんだとか。(ムチカラマツはこう見えてサンゴの仲間。)
メスは鼻先がぐん、と伸びるのでこの子はオスですね。^^
どうやって相手を見つけるのかさっぱり見当もつきませんが、連れ合いが見つかると一緒にムチカラマツの上に住み着くようです。
ムチカラマツにしてみれば、相当いい迷惑...。


いきなりコケてしまいました。^^;

気を取り直して、張り切ってまいりましょう♪
こちらはヒトデヤドリエビ。
名前の通り、ヒトデの上(あるいは下)に住んでいます。
c0147699_1740516.jpg
彼らが宿にしていたのは、悪名高きオニヒトデ。
こうやってアップで撮ると綺麗ですが、この針は猛毒をもっています。
前回ご一緒したお嬢さんが運悪く刺さってしまいましたが、すぐさま血を絞り出したので毒がまわらず大事には至りませんでした。
よかったー。^^;
瞬時の対応が功を奏したわけですが、その夜に開かれた宴会の時のアルコール消毒も効いたかもですね。^^
(ほんとは飲んじゃダメ。)
エビたちにしてみれば、オニヒトデの猛毒で他の捕食者に襲われる危険性が少なく格好の隠れ場。
ちなみに、このエビたちはオニヒトデの表皮を食べるんだそうです。
隠れ家&ごはん&移動手段♪

エビにちびちび食われるオニヒトデは、サンゴを大量に食っちゃうヒトデなので...
c0147699_1741085.jpg
エビたちにはコブヒトデモドキ(コブヒトデよりでっかい。)に移住していただいて、このあと退治されちゃいました。。
なーむ。
コブヒトデモドキもアップにすると、とっても綺麗なヒトデです。
しかしデカい。


こちらはフトウデスナギンチャク...なんですが、ビイドロカクレエビという透明なエビがやたらと住んでいます。
c0147699_17411351.jpg
スナギンチャクの腕周辺にたくさんの透明な生き物が見えるでしょうか..。
上の画像をクローズアップしてみました。^^
c0147699_17411964.jpg
↑のところにエビが居ます。
通常、1つのスナギンチャクに5~6匹を見かけることはありますが、こんなにたくさんのエビがついてるのは見たことない(笑
ガイドさんが「つき過ぎやろ~!」とおっしゃってましたが、確かに。^^;
よほど住みやすいんでしょうか..。


最後は、アカスジカクレエビ。
c0147699_18285369.jpg
この場所は深い所なので周囲はまっくら。
ライトを当てると、エビの目玉が光を反射してキラキラと無数の光がともります。
真っ白なウミカラマツ(の一種)と相まって、幻想的なクリスマス・ツリーのよう。
不思議なことに、このウミカラマツには無数のアカスジカクレエビがついているのに、となりのウミカラマツにはさっぱりいません。
何か、彼らにしか分からない条件があるのでしょうか。

■追記
「海の甲殻類」という図鑑を調べてみたら、8月~11月ごろにかけて、産卵準備のために大集合するとのこと。
伊豆のケースですが、この写真を撮ったのは11月の終わりごろだったので、もしかしたら産卵のために集まっていたのかも知れません。^^


最後は、時期的にもちょうどいいわ、ってことでクリスマスで締めてみました。^^
あ、せっかく甲殻類とタイトルにしたのに、ゼブラガニの画像を用意するのを忘れてました。
このカニも独特なカタチと模様で、ダイバーに人気な生き物です。
またそのうちにご紹介しますね。


最後にご報告。
私がせつないタメイキをついてお留守番している時に、ミジンベニハゼに出会ったお嬢さんたち。
写真撮ったー!?と期待してみましたが、やっぱりダメだったようです。^^;
当日はあいにくの雨で「ナイトダイブみたいに真っ暗やった~」
条件悪すぎましたね。
来年、暖かくなって私が巡り合うことが出来たら、またご紹介したいと思います。^^
(・・・晴れてても、きっとナイトダイブ並みに暗いような気がしてきました..。^^;)
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by RENtz | 2010-12-15 18:45 | ダイビング
  誘惑は続く。
ここしばらく公私ともに納期に追われ、さすがにぐったりしていたところへ鹿児島から「速報」が届きました。
携帯メールに添付された画像は、赤い缶の上にくたっと乗っかった黄色いハゼの姿が。
ミジンベニハゼーです!
いきなりテンションあがりまくり♪
我ながらキャッシュな性格です。^^;

さっぱりやる気のないヤツでしたよー、との事でしたが...うん、たしかに。^^;

ガイドの出羽さんはプロの水中カメラマンでもあるのですが、彼の前に魚たちは自慢のヒレをピンと開き、体に散らばる斑点を美しく光らせ、一見して地味な姿からは想像もつかなかった美しい姿をカメラに焼きつけます。
あら、ちょっと褒めすぎちゃったか。まぁウソはついてないんで善しとしましょう。

ただし、それは彼と被写体がソノ気になれば、の話。
送っていただいたミジンベニハゼは、明らかにやる気なかったですね。^^:
繁殖期を終え、連れ合いもいない状態では、ヒレなんぞ開く気も起きないことでしょう。

でも!
せっかくのミジンベニハゼ、(海案内さんの)ブログにアップしてくださいよー、とお願いしてみたところ、ブログにアップできる写真じゃないので...とのお返事。
あらら、残念。
じゃぁ、うちのブログで出羽さんのクレジット入れて...と思ったんですが、カメラマンさんが気に入っていない画像を使わせてください、と言うのはご迷惑かと自粛。
うまくいけば、今 鹿児島を訪れているお友達が 1.そのポイントに潜ることになって 2.うまくミジンベニハゼに巡り合えて 3.写真を撮ろうか、という気になれば、ブログ用にデータをくれるかもしれません。^^

何でこんなに回りくどいかというと、相当深い場所なんでカメラを構えてねばる時間がない。
しかも、少し油断するとふわふわした砂がぼふっと舞い上がってしまうので、非常に写真が撮りにくい。
条件は良くないのです。(-"-;

この2年間、私の目の前をかすめては姿を消し続けたミジンベニハゼ。
まるで「いい感じのお友達」な彼が、思わせぶりな態度を取り続け、気がついたら「めちゃくちゃ気になる存在」になっていたかのような、この関係。
来年は会えるかなー。

今週末、片思いのカレの画像を (ちょっとくたっとしてる上に、彼女かも知れませんけど。^^;) 眺めながら、せつないタメイキついて彫刻に励みたいと思います。
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by RENtz | 2010-12-10 19:46
  錦江湾の愛すべき生き物たち 1
先日、とってもお騒がせしちゃったミジンベニハゼさん。
発見されたミジンベニハゼは、大きく育った老成魚らしい...。
この季節だといつ寿命を迎えるかわからないので(彼らは年魚)、ゲリラ的襲撃をかけても会えない可能性も高い。
ということで、ここはすっぱり諦めて心安らかに冬籠りに入りたいと思います。^^
また来年があるさ~。
来年やったら、あったかい時期に出会えるかもだし。^^


さてさて、こんな魅力にあふれる生き物でいっぱいの錦江湾ですが、アイドル的ミジンベニハゼやイルカばかりではありません。
ガイドの出羽さんも著書に書いてらっしゃいますが、地味で、奇妙で、不思議な生き物たちで満ち溢れているんです。^^

そんな中でも、謎1・2を争うであろう生き物がこちら!
サナダユムシです。
c0147699_1803377.jpg

・・・正確には、サナダユムシと呼ばれる生き物の「口吻(こうふん)」
口なんですかね。むしろ舌?^^;
指でむにゅ。っと押してみたら、少し丸まりつつ結構な勢いで穴の中に収納されていきます。

このサナダユムシ、一応ナニモノか調べてみたんですが...なんだかよく分かりませんでした(笑
要は、本体を砂の奥深くに隠して、食事は舌みたいなにょろにょろを出して砂の中の有機物を食べているらしい。
どんだけ深く隠れているのかというと、錦江湾のすみずみまで掘り返したんじゃないかと思えるガイドさんですら、このサナダユムシの本体を見たことがない、というくらい深いらしい。

本体が見えるんじゃないか、と穴を覗き込んでみましたが...
c0147699_180487.jpg
もちろん見えませんでした。
この画像は真上から覗きこんでないし、絶対見えませんね。^^;

このエンドレス・バーコードみたいな口吻、どれくら長いのか、ざくっと計ってみたら約160cm!
もっと長くでてることもあるらしい。

しばらく後に同じ場所へ戻ってきたら、またエンドレス・バーコードがにょろーん、と出てお食事中だったんですが、一緒に潜っていたお嬢様方にむにゅ。っと押さえつけられ大慌てで収納。^^;
指を離した隙に、ひっこもうとするところを、またむにゅ。
・・・穴の中のサナダユムシ、相当あせってたんじゃないでしょうか(笑
犯行現場を写真撮っとけばよかった。^^

錦江湾の魅力的な生き物たちを紹介したいわ、と思ったもののトップバッターがサナダユムシってどうよ?とほのかな疑問が頭をよぎったり。^^;
でも、彼らのような生き物が居るから、海は水かえしなくてもいいんですねー。
うちにも1匹ほしいな。 <おい。
ということで、しばらく続く。
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by RENtz | 2010-12-02 18:21 | ダイビング